中山合砥について

中山合砥について
田中砥石工業所では、京都・中山で天然砥石「中山合砥」を採掘しています。
中山では鎌倉時代から採掘が行われており、その品質は京都天然砥石の中でも別格だと言われてきました。きめ細かな研ぎ味が特徴で、刃物が美しく仕上がるため、古くから多くの職人に愛されてきました。
当社では、中山に残る天然砥石を大切にしながら、資源がある限り、中山合砥の採掘を続けています。
※産地偽装にご注意ください※
本物の中山合砥の見分け方
中山合砥として販売されている砥石の中には、偽物が出回っていることを確認しています。
確かな中山合砥をお求めの方は、ハンコを確認いただき、ご購入ください。
01 /加藤鉱山+抱き茗荷

昔使っていたマルカ印は、偽物が出回るようになったため、現在はこちらの加藤鉱山の印を使っています。
02 /道+抱き茗荷

先代(父)の印です。ランクの高い製品に押しています。
03 /敬+抱き茗荷

先々代(祖父)の印です。希少価値が高く、02よりランクの高い製品に押しています。
中山合砥ができるまで
01 /採掘

山に入り、原石を採掘します。原石を壊さないよう、大型の機械は使わず、手掘りで丁寧に進めます。大変崩れやすいため、量を確保しても、砥石となるような原石はわずかです。
02 /加工

原石を切り、平まわしなどの加工を行います。削ってみて初めて、商品にできるものかが分かります。ボツになる原石も少なくありません。
03 /仕上げ

仕上げた砥石を製品として取引先様・お客様へお届けします。京都の店舗では、実際に手に取ってお選びいただけます。
お問い合わせ
お問い合わせは、お電話・FAX・メールにて
受け付けています。
